あなたの仕事での体験と、経験、動画にしてみませんか
仕事を動画のネタにしましょう
誇れるような仕事の経歴なんてなくていいです
今日の仕事の不満や、明日の仕事の不安を動画にしてしまいましょう
管理人もそんな動画チャンネルを作っています
経験上ですが、喋るだけでも気が紛れることもありますよ
いまや、多くの仕事あるあるをSNS上に投稿しているのがたくさんあります
この業界あるあるみたいな
実際、そんな投稿が何万回もの再生をされています
どちらかというと、自虐ネタになります
むしろその業界、その会社で働いてはじめてわかることでしょう
あなた独自の経験なのです
それを収入に変えてみませんか
そのノウハウを、お伝えします
ブログを書こうと思っても、なかなか書くネタがないよ
自分にはこれといったこともない
仕事ばかりで
と思う方
仕事での悩みや嫌なことはありますよね
それって、他の人にとっては興味ある話だったりします
苦しいことがあったら、ブログネタができたと少しでも前向きに考えることも出来るのではないでしょうか
手順
まず、ではどうやって仕事を動画のネタにするか、何をネタにするのか、ということになってきます
おそらく性格によっても別れると思います
今回は2つの性格パターンによって、やり方をお伝えしていきます
前者が、はじめにキッチリ計画たてて進めて行く人
後者が、その場の行き当たりばったりで進めて行く人
まず、前者の人の解説をしていきます
まず仕事での経験洗い出しましょう
思い出したくもない嫌なこと、書き抜きましょう
次に後者の人について解説していきます
管理人がこのタイプです
管理人のやり方の流れを紹介します
まず、動画でだ基本もなにも考えずに喋るタイプです
動画に撮影と録音のもとになる動画を作成します
動画をシリーズ化するので、あれば、毎度毎度共通の部分がでてくるので、もと。を作っていた方がよいです
管理人は、イントロ部分の動画紹介を共通のもと、として作っています
実際に喋ること
台本も決めずに喋ります
動画を録音するタイミングは、仕事の不満や疲れがたまってきたタイミングが多いです
そのとき、話すのは内容的にも、独り言でくだをまいているようなかんじです
そんな毎日が続くとします
仕事で疲れ果て、思考にも余裕がないとき
ただ動画でしゃべるのは、気を少しでも紛らわすことが出来ればよいとかんがえてしゃべります
すると、数日たってくると、ある程度内容が固まってきます
実例
管理人は物流会社に勤め、夜勤でトラックに乗っていた時期があります
そのとき、夜勤トラックの辛さを動画にしました
すると、内容的に最初は、寝不足の辛さ苦しさをただしゃべるだけの動画でした
しかし、次第にそのような状況、つまり寝不足をどう解決していくかを考えるようになり、
それについての動画を投稿するようになりました
そう、悩みや問題の解決につながったのです
これは、動画としての価値が生まれたときです
Youtubeでは、解説・解決の動画が高い評価を得ることができるのです
同様のことがあなたの仕事の経験を喋る動画でも起きる可能性があります
さらに付け加えると
問題を解決した動画なら、動画だけで終わらせるのではなく、ブログ記事にすることも有効です
ブログでも、人の悩みの解決や解説をした記事は高い評価を得ることができます
ブログの方が、文章化するので、より解説をするさいに視覚的に分かりやすく作れるメリットはあります