トラックの日常点検を解説 エンジンオイルの残量点検と油漏れのチェック
トラックはご存知のように様々なオイルが使用されています
このオイルも日常点検でチェックをします
油関連の日常点検
トラックの日常点検では、様々な油の量チェックをします
とはいえ、実際の実務では毎日確実に全ての点検をすることは現実的ではないでしょう
日常とは行っても毎日も難しいとは思います
ただその中でも優先して、オイル点検をしていくものを紹介します
そして点検自体を解説します
点検とは
量のチェック
通常、オイル量の目安があり、この位置にオイル適性量があるのかをチェックします
色は大丈夫か
真っ黒になって、ドロドロなのは劣化しています
交換時期です
主に、量と色を気にして置けば点検としてはOKです
エンジンオイル
まずははエンジンオイル
エンジンの潤滑に必要なオイルです
キャビンをあげて、オイル量をチェックしましょう
毎日必ずは出来ないこともあるでしょう
出来れば週に1回はチェックをした方が、異変があったときに早めに対応出来ます
クーラントオイル
ブレーキとクラッチのオイル
この辺は日常点検をして、量が減っていたら継ぎ足すようにしましょう
油漏れとは
トラックから、何かしらの油が漏れている状態です
トラックにはたくさんの種類の油が使用されています
これが、漏れていることがあるのです
道路に撒き散らすことになり、一度消防がその油漏れの後をたどって会社の敷地まできたことがあります
数キロに及ぶ追跡だったとのことです
それほどの大惨事になります
敷地内に油漏れもれをすると
おが屑で、油もれこしょをまきて、こすって油を吸わせて廃棄
など、大変人手と時間がかかってしまいます
油もれしていた時の対応
トラックから油漏れをしていたときにどうするか
トラックの止まっていた場所に油漏らしていた時
エンジンオイル箇所が真っ黒になっていました
まず、パーツクリーナーで汚れている部分にスプレーします
そして布で汚れを拭き取っていきます
一度綺麗なして、走行してにじんできたら、正確にオイル漏れの個所がわかります
修理に出す時、正確にオイル漏れの箇所を伝えれるので、早く修理できます
そのために、パーツクリーナーで一旦噴き上げる手間をかけます
スプレーしたら、すぐ乾くので、すぐ布で拭き取りましょう
また、注意として、走行まもない時はマフラーが暑いです
身体を触れると火傷します
また、スプレーを吹きかけると蒸発して危ないので、そこにスプレーしないように気をつけましょう
走行した後は、オイルがサラサラになるので、垂れてきます
どの部分がオイル漏れをしているのか、パーツクリーナーで汚れている部分を綺麗にしたら、判別しやすくなります
反対に、エンジンを停止した状態で、冷えていたら、オイルはまだ固い状態なので漏れて来ないので、どこがオイル漏れの箇所なのか分からないのです
走行して帰ってきた時は、オイル漏れ箇所に段ボールを敷きましょう
