音声配信アプリ スプーンを初めて使ってみて
音声アプリを使ってます
さいきんは、スプーンというやつ
喋ったりできます
実は2024年の今まで、こんな音声アプリって発信用に使った事がありまさんでした
今回の記事は発信アプリ素人の私が使ってみた感想を書いていきます
いきさつ
最初に、私が音声配信アプリに興味をもった経緯から書いていきます
当初you tubeや、instagramに投稿をしていました
内容としては、勿論、動画ではあるのですが
実際は動画と呼べるようなコンテンツではありませんでした
こんな内容です
ひたすら喋っているだけ
映像も全く動かない
というか正直いって、ひたすら喋るだけで気持ちは十分満足していました
映像の編集をキチンと仕上げるのがとても面倒でした
その時思いました
ひたすら喋る配信のできるツールの方が自分には向いているんじゃないか
それから、ネットで音声配信アプリを検索しました
たくさんのアプリが出てきました
スプーンを選択した理由
理由と書きましたが、実際音声配信アプリの実情は分かっていなかったので、感覚で選びました
他のアプリを使ってみようとも思うので、その時は使ってみた感想をブログ記事にしていこうと思います
スプーンってこんなアプリだった
まず、画面を開いたらこんな感じです
たくさんの人の画像が表示されています
こちらをクリックすると、その人の配信先にいけます
配信には大きく分けて2つあります
まず、LIVEです
こちらは視聴者参加方です
DJと呼ばれる喋り手のひとがいて、その人が自分の番組をもって話します
テーマやカテゴリーは、それこそ多様です
自分がその時、興味をもったDJの枠に入って聞くことができます
その番組内では、話せるのは、DJの方のみです
聞き手は、番組で話すことはできません
メッセージを送るのみです
要するに、ラジオ番組を一般の人が誰でも持てるアプリです
しゃべりたいテーマに合わせて、自分がしゃべって
それに興味をもった人が集まって
で、みんなでトークに反応することもできる、参加型のラジオ
いやはや、こんなすごいものがあったのかと、自分が化石化したらあかんなと
そう感じた日でした
今回はこんな感じで