step1:デジカメでのダイビング撮影基本編
coffeetime1021
物流の教科書
前回の投稿では、カメラの使い方について解説をしてきました
今回では実際に生き物の撮影した写真をのせて、生き物の生態を説明しています
今回の記事は、step別記事の内なので、生き物の写真と生態というのはメインテーマではありません
イカの卵
なんのイカかは謎
赤ちゃんがイカの姿で卵の中にいる
スズメダイの卵
オレンジの小さな点々の一つ一つが卵
貝?に産み付けられている
スズメダイのパパ
父親が卵を守っている
名前忘れた
とりあえずの投稿
生き物を撮影する際には、配慮が欠かせません
人の家に上がったときのような気配りをしましょう
海は魚たちの住処です
まず、岩場に着底はやめましょう
フィンで生き物たちを傷つけたり、棲家を壊してしまう危険があります
砂地に、膝立ちではなく、フィン先で着底が基本です
指でバランスをとり、もう片方の手でカメラを抱えて撮影出来るようになれば、上出来です
優先順位は、撮影はもちろん後の事です
まずば身の安全
そして生き物への配慮
そこまで確保できた上での、撮影ということを忘れないようにしましょう
最後に海からでたあとのカメラの取り扱いについてです
カメラを真水につけて、海水を落としましょう
大体、大きなオケみたいなのがショップにはあるでしょう
ドボンとつけましょう
シオガミすると、後で大変です
というか呼称の可能性もあるので、ダイビング後のメンテナンスはしっかりとしましょう
カメラを水につけたら、自分もお湯を浴びてサッパリ
サッパリしたところで、今回の記事はおしまい