トラックの配車で悩んだ壁 初心者がぶつかる対人関係のスキルを実体験で紹介
自分自身の能力の壁~対人関係のスキル~
人間的な部分のスキル
配車はただ単に、オーダーをドライバーやトラックに振り分ければ済む、というわけではありません
そこに人間が介入している以上、対人能力が非常に大きな壁となります
正直、私自身もこれが苦手で自身が配車としてやっていくのが苦痛でした
主にこのような能力が必要になってくるでしょう
人間的な部分のスキル
配車はただ単に、オーダーをドライバーやトラックに振り分ければ済む、というわけではありません
そこに人間が介入している以上、対人能力が非常に大きな壁となります
正直、私自身もこれが苦手で自身が配車としてやっていくのが苦痛でした
主にこのような能力が必要になってくるでしょう
一度組んだ配車表をドライバーに連絡をして、あとからの変更追加を依頼するときは、思っている以上にストレスがかかるものです
ドライバーからの反発も、人によっては、あとからの追加・変更をやたらと嫌う人もいるので、この場合は神経をすり減らします
自分自身のストレスとしては、どんな配車を組んでも何かしら言ってくるドライバーは結局言ってくるということです
案外、ベテランドライバーの方がその傾向が強いと感じています
荷物量・配送件数が多ければ当然文句はいってきます
少なくても、この荷物はここに納品するとき、置き場の問題があるなど
自分の配送を言ってこなければ、人の配送をみてなんでこんな配車を組んだの、など人の配車表に難癖をつけてきたりします
かえって、経験年数が2~3年で日々の業務を無事にできるようになったドライバーの方があてがった配車を淡々とこなしていきます
配車の立場からすれば、そんな完璧な配車などあるわけもなく、ぎりぎりなんとかこれなら回るだろうという予測と感覚で配車を組んでいるのが実情です
最終的には、ドライバーが自分自身で何とかできるだろうという配車を組めたら、後はドライバーに、「お任せします」というのが本当のところです
一から十まで実際の配送のカバーをできるはずもありません
ベテランドライバーほど、揚げ足とりのように配車に注文をつけてくるので、「いやいや、最終的に終わってるならいいじゃん」とも思ってしまうのです
しかも、ベテランドライバー同士で手を組んで色々言ってきたら始末に悪いのです
なぜなら、若手のドライバーもベテランドライバーの言うことを聞くので、一緒になって配車にかんでくるので、ここが配車をしていて、やりづらいと感じるところです
対処としては、とにかく感情的にならずに相槌をうつ
そして、どうすればいいと思いますかとなげかけるなど、向こうの意見・言い分を言ってもらうようにしています
そうすると、いやそれは配車が決める事だから、など水掛け論みたいな話になってしまうことも多々あります
正直こうすればいいなどの対処は、自分もできません
その会話の流れで、毎日綱渡りでしのいでいるのが実情です
これができる人が、配車をできて、会社のなかで上に行く人なのかなと個人的には思っています
お客さんとのやりとり~事例集~
普段は事務所にいる配車係
ドライバーからは何をしているのかは、分からないでしょう
実際にやってみる立場になったみて、机に座っているように見えるだけでも色々なことを考えています
まず、お客さんと電話やメールのやりとりを常にしています
こんなことが主なやり取りです
荷物の内容や希望の納品日時
請求金額の確認ややり取り
こんなことを考えながら、メールの文章を考えたりしています
意外と配車に必要なことは、メール文章の作成能力もひとつの能力と思っています
配車や他の電話対応などしながら、メール文章を書くのは結構神経を使うものです
金額の確認も、当然神経を使います
データはパソコンに入れているので、自社とお客さんのデータを照らし合わせるようなことをします
基本的には、相談をしたら親身になって応対してくれるお客さんがほとんどでした
しかし、なかには職人気質の人もい応対に苦労する場合もあります
大変なのが、納品先で商品を破損させてしまってお客さんの納期が間に合わなくなるなどのトラブルです
このようなケースでは謝罪から始まり、代替品の持ち込みをどうするかなどの判断もしていかないといけないので、大変です
また、ドライバーが納品先の建物を壊してしまうというのも実際に起きることです
謝罪にむかい、数十万単位の賠償支払いもありえます
