配車係のつらいところ ドライバーと会社との板挟みを経験した事例を紹介
配車マンであれば、必ず直面するのが、ドライバーと会社の板挟みにあうことです
私も幾度となく、頭を抱えて冷や汗をかいてきました
おそらく配車マンであれば、板挟みにあうのは誰しも直面することです
今回の記事では、そんな事例を紹介し自分なりの対処法や気持ちの持ちようを紹介していきます
現場ドライバーと、会社との板挟み~事例集~
それぞれの事例について、内容を個別に紹介していきます
ドライバーの代わりによかれと思って自分で配送をしたとき
ドライバーが急遽休んだり、荷物量が多いときで、トラックドライバーの人員が厳しいときもあります
こんなとき、私も自ら配送に出ることも何度となくありました
もちろん、現場のドライバーたちからは良い言葉をもらいます
しかし、会社側はかならずしもそうではないのです
基本的には配車係は、配車が仕事であって配送に出ることが仕事ではありません
みようによっては、ドライバーの仕事をとってしまっていると会社から判断され指摘をされてしまうこともありました
急遽ドライバーが休んでもそこはドライバー同士でカバーさせていかないといけないということです
もし、ドライバーが休むと言って配車係がカバーするようであれば、ドライバーが休みたいと口にするハードルは格段に下がってしまいます
休んだ場合は他のドライバーに負荷が増えるので、その場合頻発するようであればドライバー同士の人間関係にも影響はでてくるでしょう
逆に、そのドライバー同士の人間関係も当人達に責任を持たせるようにしないと、簡単に休みを欲しいと口にするようになってしまうのです
そして、配車係自身も休んだドライバーの肩代わりまでしていたら、自身が持たなくなります
そして、その社風が続いてしますと自分の後に配車をすることになる人間にも同様のことが求めらられ苦労の連鎖が続いてしまうおそれもあります
この事例は、自分自身良かれとおもってやったことですが、その時の急場をのりこえるにはやむをえなくても、長期的にみたら必ずしも良い判断だったとは言い切れない事柄でした
仕事量が少ないので、新たな荷物を探すように言われる
仕事量が少なく、ドライバーに渡す荷物が少ないときは、会社から荷物を新しく見つけるように言われます
しかし、ドライバー側からすれば、量が多いときもあるんだから少ないときは休ませてくれというのもあります
配車としても、大変なときは頑張って動いてくれているので、比較的ゆっくり働けるときは、身体を休めてくれという気持ちにもなります
そんなときでも、会社からはトラックの稼働状況を上げるようにともいわれます
それが、普段の荷物で量が多いならまだいいのです
扱いなれた商品なら、事故・トラブルが起きるリスクも下げれます
普段扱わない荷物であれば、ノウハウもないので荷扱いのリスクもあります
また、納品先にもいったことがなければ、ミスが出てくる可能性もあります
会社側より非現実的な乗務員管理をするように言われる
トラックドライバーの働き方というのは、昔に比べて昨今は様々な管理・制約がついてまわっています
昔はドライバーは荷物さえ運んでいたら、後は好き勝手にできるというメリットもありました
現在ではそんなドライバーの出先で何をしているか分からない、ブラックボックス的な状況に様々なメス入れが入っています
皮肉にもドラレコや、運転日報の自動出力という機能により、ドライバーの管理はより厳しくなってきています
要するに、どこで何をその時間にしていたのかが筒抜けになってしまう社会になりつつあります
そのため、不要に空き時間の待機時間があれば、その時間は他の仕事ができるんじゃないか、など考えるのが会社側の考えです
しかし、配車を組む人間の立場としては、利益もわかるのですが、ゆっくり休むようなまとまった時間も取ってほしい気持ちもあります
どうしても忙しいときはノンストップになってしまうこともあるので、回復できるときはしてほしいというのもあるのです
板挟みのストレスによる心身の消耗
日々一生懸命配車を組んでいるにもかかわらず、ドライバーからは文句をいわれ、上長からは単なるオーダーを組んでいるだけで利益まで考えていないといわれる始末
会社からは現実にそくしていないガイドラインなどの規定でドライバーを指導するようにいわれる・・
そんな日々を過ごすと、今日は何を言われるんだろうか・・など頭の中がそればかり考える時期がありました
食事をしても気になり、考えてしまう
配車をすれば、誰しも抱える悩みと思います
対策とまとめ
自分の気の持ちよう
あちこちの板挟みなので、すべての方面に満足をさせるのは不可能なんです
だからこその板挟みです
仕事としては、最低限それぞれのおさえどころをおさえていくしかないのかな、と現状考えています
しかし、それでも自分が抱え込みすぎてつぶれては元も子もないです
同時進行でほかの道もさがす
今の働き方に固執しないのも手と考え、転職サイトにも登録はしました
今の会社や仕事だけではないんだ、と思えるのは感情面でプラスになると考えています
その時の体験記事はべつでまとめていますので、よければ参考ください
