トラックの配車 ドライバーとの揉めと、トラブル対処の経験談を紹介
ドライバーとの揉め ~事例集~
事例① こんな配車ではまわれない
ドライバーからしたら、なんでこんな配車を組んだんだとなることがよく起こります
もっとこう回せば上手くいく
というのがドライバーの方が分かっていることが、多々あります
自分自身こう言われて気にしたこともあります
このようなことになる原因には、配車の立場からしたら地図上や、立米、数量で配車を組みます
実際の荷物まで、どんな載せ方をするのかまでは把握出来ません
そこはドライバーにお願いしたいのが、正直な気持ちです
逆にドライバーからしたら、いやこれは乗らないよ、となります
こんな配車を組んで、とイライラします
ここで、ドライバーと配車で、気持ちの食い違いがでてしまうのです
自分より実際の配送に詳しいドライバーに配送指示を出すのはやりづらさも感じました
しかし上司から言われたのは、ドライバーの方が実際の配送に詳しいのは当たり前
指示をだす配車よりも詳しいのは当然というのです
確かに普段から配送を実際にやっている方が詳しいのは当然だとも感じました
では配車をする人は、そんな中でも全体の配分をみて車を組んで行くことなのかなと思っています
ドライバーよりも、より配車に詳しいのは配車係だと思います
配送と配車は一見混合しがちだけど、全くの別物かなと感じています
事例② 突然の休ませてくれ、または明日は早めに上がらせてくれ
配車の仕事を始めて、直面してしまうのがこの手のドライバーの言い分です
配車にとっては、突然言われても代わりの車両なんて見つけれるものではありません
見つけるにしても労力・時間が大変かかり、見つけれても全体の配車組をいれかえることになるので大事なんです
結構、この手の話は日常的にやり取りがあります
実際に休むまではいかなくても、配車係に「かまをかける」というのでしょうか・・
配車に対して、「マウントをとる」「ちょっと言ってやろう」みたいなところもあるでしょう
それによって、ある程度はドライバー自身にとって有利な方に話をもっていかせようとする面もあるでしょう
ただ、私の場合、ある程度は流せますがやはり日々業務でキツイときに言われると心がおられそうになったときもあります
そして、厄介なのが、ドライバー同士での揉めの原因にもなることなんです
あいつが休んだんだから、今度は俺も
という風になり、休むと言い出せない人が損をして不満を抱えていくという負のスパイラルになるのです
ドライバーは配車係がはしればいいなんていう考えもあります
しかし、配車は簡単に動いてはダメで、今度会社側から指摘を受けることにもなります
これは、配車の仕事をすることになればおそらく誰もが直面する事例です
先輩配車係から言われた言葉を紹介します
人を使うのは難しい なだめ、すかしつつやっていくしかない
とのことです
これをずっと数年も日々できるのか、それが配車係でやっていける人間の適正だとも思います
こんなときの対処方法といえば荒療治にしかならないと思います
配車がはしってしまえば、ドライバーは簡単に休むといってきます
なので、休んだ場合は他のドライバーにその分の埋め合わせをする配車を組んでいくのです
そうすると、あまり頻繁に続くようであれば、周囲のドライバーから煙たがれてくるので、自分が居心地が悪くなってしまうと自覚させるのです
事例③ なんで俺にこんな配車をくんで、他の人間にはこんな配車なんだ
はい、これも日々直面する事例です
ドライバー側からしたら、こんな不満が出てくる要因としては、
- 自分にばかり手卸の重たい荷物をつける
- 担当コースがそれぞれあるのに、他の人のコースを自分につける
- 自分にばかり、狭い場所をはしらせる
- 自分にばかり、会社が初めて行く納品先に先発でいかせる
ざっと、こんなところでしょうか
実際あげていったら、不満の箇条書きだけで、ブログ記事ができそうです・・
ただ、配車係からしてみたら、こんな不満を抱えていることは承知の上で配車をくんでいるのです
極力、ドライバーに負担がかかわらないような、均等になるようには意識しています
昨日は無理してもらったから、今日はなるだけ楽をさせようなど・・
ドライバーによって、経験値・技量も異なるのでそれによる振り分けもでてしまうのです
